調査研究

雇用問題の重要性とその動向を十分意識しながら、時代の要請にあった特色ある調査研究を行っています。※以下、主な研究テーマ

労働市場の変化と雇用問題
サービス経済化、技術革新、経済のグローバル化による労働力需給構造の変化の中で、日本的雇用慣行をめぐってさまざまな課題が生じています。
◆人事労務の役割と期待
◆仕事(職業)能力と会社生活
◆フロー型雇用の動態
◆世紀転換期の雇用システム

多彩な労働力の雇用管理
若年労働力の減少、女性の職場進出、高齢化の進展など、労働力需給構造が大きく変化するとともに、職業意識や価値観も多様化し、雇用管理面での的確な対応が求められています。
◆中途採用者雇用管理ガイドブック
◆福祉関連サービス業の雇用管理ガイドブック
◆アウトソーシング事業の雇用管理ガイドブック
◆新世代の職業観とキャリア

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出版事業

調査研究事業の成果を生かし、書籍を通じた就職・雇用関連の情報提供を行っています。

主な書籍
◆自分で動く就職年度版(年1回発行)
◆自立を育む!就活「親心」の出し方
◆優良な中堅中小企業で働く

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